
| OLYMPUS-35 SP Specification | |
| 形式 | 35mmレンズシャッターカメラ |
| レンズ | G.ZUIKO 42mm F1.7(5群7枚構成) |
| シャッター | 5枚羽機械制御レンズシャッター B,1〜1/500sec. |
| 測光 | CdS素子による外部測光 平均/スポット測光可 |
| 露出制御 | 段カム押さえ式によるプログラムEE、フラッシュマチック、マニュアル |
| フォーカシング | 2重像合致式距離連動方式 |
| ファインダー | アルバダ式ブライトフレームファインダー 倍率0.7倍 |
| 電源 | H-D(NR52)型水銀電池×1 |
| 重量 | 約600g |
| 備考 | 1969年発売 当時価格24,800円 |
Introduction
本機オリンパス35SPは、F1.7の大口径レンズを装備した35シリーズのフラグシップ機です。
やや大柄のボディに、レンズは5群7枚構成のG.Zuiko 42mm F1.7を搭載。
35DC・RDと並んで35シリーズ中最大の明るさを誇っていました。
本機の機能的な最大の特徴は、SPの名の由来ともなっているスポット測光を持つことでしょう。
平均とスポットの測光を切り替えて使えるのは、当時では一眼レフでも珍しい機能でした。
さらに露出制御は機械式のプログラムEE/マニュアル、
フラッシュ撮影時はフラッシュマチック/マニュアルで使用可能となっています。
そのため当時の広告では「一台四役」と紹介されていますw
ラインナップとしては70年代になって35DCやRDにバトンタッチしますが、
スポット測光が可能なのは本機と改良型のUCだけであり、
最後までオリ35シリーズの旗艦機であり続けました。
Outside
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Impression
本機は一応マニュアル撮影ができるので、散歩カメラとして愛用してました。
露出計は非連動なので操作はやや面倒ですが、それもまた楽しかったりするわけでw
描写はワリとシャープネスは高く、すっきりしてて気持ちいいものです。
色ノリは浅めだしどっちかというとモノクロ向きな感じ。
逆光に弱いのと後ボケが若干固いというかザワザワするのが欠点ですかね。
ちなみに本機の入手価格はYで始まる某オークションにて1900円でしたw
この時代のRFコンパクト機は安く入手できるので、
古いカメラに興味があれば1台逝ってみてはどうでしょうかw








中古店で1万円以上しているのを見るとニヤニヤがとまりませんww