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ということで、今回はαマウントのAF一眼レフ「DYNAX30」について。


KonicaMinolta DYNAX30 DATE Specification
形式35mmフォーカルプレーンシャッター式AF/AE一眼レフカメラ
レンズマウントミノルタAマウント
シャッター電子制御金属幕縦走り B,30-1/2000sec. X=1/90sec.
AFTTL位相差検出式(3点/中央のみクロス)
測光方式SPD素子によるTTL開放2分割測光(Ev1-18@ISO100)
露出制御P/A/S/M、シーンレセクション
内蔵ストロボガイドナンバー12(ISO100・m) 照射角はf=28mmに対応
ファインダールーフミラー式 視野率90%、倍率0.75倍
フィルム給送オートローディング、連続撮影1.7fps、オートブラケティング
電源3Vリチウム電池(CR2)×2
重量335g(電池含まず)
備考2003年発売 当時価格不明


Introduction

DYNAX30は、2003年ごろコニルタから発売された普及クラスのAF一眼レフ。
筐体はαSweetIIのものを流用し、機能を削減した輸出モデルです。
デジタル一眼レフの普及により既に35mm一眼レフ自体が終末期に差し掛かっていた頃であり、
このSweetIIの系列が、αマウントとして最後の35mm一眼レフとなりました。

DYNAX30DATEは逆輸入された国内向けモデルで、
輸出機には無いデート(日付写し込み)機能が内臓されています。
新宿の某カメラ店によるメーカーへの要請で国内販売されたとも言われ、
末期にはそれこそ5〜10k円程度の捨て値(新品がですよ)で投げ売りされておりました。

内容的には当時の基準から一歩も二歩も後退した感のある機種で、
ただ兄弟機のDYNAX3Lに比べてP/A/S/MのフルモードAEが使えるだけマシといった程度です。
不人気のためかそもそも流通量が少ないのか、中古ではあまり見かけません。
だからといって希少価値が付いたりしないのがこの手のカメラの悲しいところですが...

褒める点があるとすれば、ファインダーにスフェリカルアキュートマットを採用している点。
この辺はミノルタらしい拘りといえばそうかも知れませんw


Outside

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Impression

実は自分で初めて買った一眼レフがこのカメラでした。
2005年1月、ボディのみで10,000円という投げ売り価格にて購入
でもその後α-7を購入するまで使い倒し、俺が写真にのめり込むきっかけになりました。
その辺の事情で愛着もあったりして、使う機会はないけど手放せずにいるカメラです。
α-7すらほとんど稼動してない状況で、あと何回使ってやれるかなぁ...