| OLYMPUS OM-2N Specification | |
| 形式 | 35mmフォーカルプレーンシャッター式MF/AE一眼レフカメラ |
| レンズマウント | オリンパスOMマウント |
| シャッター | 電子制御布幕横走りフォーカルプレーンシャッター AE時120〜1/1000sec.、B,1〜1/1000sec.、 X=1/60sec. |
| ファインダー | 視野率97%、倍率0.92倍、スクリーン交換式 |
| 巻き上げ | 巻き上げ角150°、小刻み巻上げ可能、モータードライブ装着可 |
| 露出制御 | TTL中央部重点ダイレクト測光による絞り優先AE、マニュアル(定点式) 専用オートストロボ使用時はTTLダイレクト調光 |
| 電源 | 1.5V酸化銀電池(SR44)×2 |
| 重量 | ボディのみ520g、F1.4標準レンズ装着時750g |
| 備考 | 1979年発売(OM-2N)、 当時価格78,000円(クロームボディ)、82,000円(ブラックボディ) |
Introduction
本機オリンパスOM-2Nは、1975年発売のOM-2のマイナーチェンジ機です。
OM-2は「OM-1のAE版」といえるカメラで、当時TTLダイレクト測光によるAEとストロボ調光が可能な唯一の機種でした。
実用化にあたって、世界中のフィルムを集めて反射率を測定したというのは有名な話。
ちなみにフィルムごとの反射率の差は0.1Ev程度に収まったといわれています。
OM-2NはOM-2にストロボ接点を追加し、ファインダー内の表示機能を追加したモデル。
同時にAE時の最長露光時間も60秒から120秒に延長されました。
設計者である米谷氏が講演で
ストロボ光でも測れる一眼レフカメラがあるのか。と仰っている通り、ストロボのTTL調光は当時としては非常に先進的な機能であり、
買いに行ってもありませんから、よしそれなら作ろうという気になりました。
それを実現したOM-2系の独創性は現在に至るまで高く評価されています。
OMシリーズは本機以降もOM-2SP、OM-3、OM-4・・・と発展を続けますが、
個人的にはOM-2/2Nが最も"米谷ism"を色濃く反映したカメラじゃないかと思ってますw
Outside
Impression
ということで、俺が最も愛する一眼レフカメラがこのオリンパスOM-2Nです。
黒ボディは昨年6月に某N先生からフレンドリープライスで譲っていただいたモノ。
白い方はY!オクでジャンク扱いにて投売りされてたのを"救出"したものです。
OM-1同様、優れたデザインと高い機能性から非常に気に入ってるカメラです。
ただしこちらはAE機なので、撮影メインじゃないときの散歩でも気楽に持ち出せるのは大きいです。
黒ボディの入手が'08年6月なので使用期間は短いですが、その間高専祭をはじめ各所で大事なシーンを撮ってきたカメラでもあり、かなり思い入れの強いカメラになりましたw
電子制御機ということで寿命が不安ではありますが、最後まで使い切ってやりたいと思う愛機です。















最初の写真、かっこいいです。